真似してみよう
アメリカの最強プレイヤー、Punkの差し返し集が話題に。
動画:SFV - PG Punk WHIFF PUNISH Compilation - vol. 1
アメリカの最強プレイヤー、Punkの差し返し集が話題に。
動画:SFV - PG Punk WHIFF PUNISH Compilation - vol. 1
↓ 以下、海外の反応
@1
彼は文字通り、他のストVプロをアマチュアのように見せてしまうね。
@2
Punkは好きだ。このゲームを上手くこなしてるよ。
@3
Punkの反応、そして、場面場面でどのボタンを押すのが最適かの知識、人間ではない。
@4
Punkは非常にアグレッシブなプレイヤー。
@5
PunkはいまだにIVをやってるのかというくらい差し返しするね。
@6
>>5
まさに。
@7
Punkは異なる組み合わせやシチュエーションだろうが、調節して反応してる、凄いよ。観てて素晴らしいけど、彼はコミュニティに教えてくれてるね、このゲームを彼のプレイスタイルで、どうやってプレイすれば良いのかってさ。
@8
これが反応であってもなくても、差し返しであることには変わりないね。
@9
これは重要な動画だ、ありがとう。
@10
Punkは観てて最高なプレイヤーだね。いかなる場面でも、負ける気がしない。
@11
グレートな動画だ。特に、どうやって管理して編集したのかってさ。これらの差し返しは、ゲームには含まれてないってのに。
@12
>>11
ディスってる?
@13
これをどうやってるのか理解出来ないよ。
投げはリカバリーまで18Fだ。かりんの大P(8F)差し返しで反応すると仮定すると、猶予は10Fくらいしかないんだよ。その上、PS4だと4-6Fの入力遅延がある。つまり、猶予も4-6Fになるってこと。どうやってコンスタントに5Fで反応することが可能になるのか?
(↓)
(↓)
@14
>>13
数字ではないのだよ。出来るのか、出来ないかなのだ。
@15
>>13
彼もしてないと思う。彼は予測するのが凄く上手くて、何のボタンを押すべきかという瞬時の判断に優れているのでは...
@16
プロ達は彼の差し返しを過小評価しようとするだろうね。
@17
本当に面白い動画だった。差し返しはかりんなら間違いなく機能するんだと実感できた。
@18
彼はファッキン・ロボットなのか?誰か割って見てみてくれよ。中にコンピュータが入ってるはずだから。
@19
ほとんどが差し返しじゃないと思われるが。
@20
正直言って、この編集の作りは中立と言えるか?この9分の動画はPunkの行動で作られているが、実際の格闘ゲームは複数ラウンドあるものだ。
ダイゴがスト4時代にやったような、ほんの数ピクセル外側のレンジから差し返すというのは、非常に難しいというのはわかる。しかし、Punkがやっていることは、非常に動きが遅く、なおかつキャラクターのバラエティも少なく、アプローチの選択肢も少ないゲームという環境で、歩きが相当早いというアドバンテージのあるキャラクターで行なっているということに過ぎない。
もっと良いゲームをサポートし、プレイしよう。
彼もしてないと思う。彼は予測するのが凄く上手くて、何のボタンを押すべきかという瞬時の判断に優れているのでは...
@16
プロ達は彼の差し返しを過小評価しようとするだろうね。
@17
本当に面白い動画だった。差し返しはかりんなら間違いなく機能するんだと実感できた。
@18
彼はファッキン・ロボットなのか?誰か割って見てみてくれよ。中にコンピュータが入ってるはずだから。
@19
ほとんどが差し返しじゃないと思われるが。
@20
正直言って、この編集の作りは中立と言えるか?この9分の動画はPunkの行動で作られているが、実際の格闘ゲームは複数ラウンドあるものだ。
ダイゴがスト4時代にやったような、ほんの数ピクセル外側のレンジから差し返すというのは、非常に難しいというのはわかる。しかし、Punkがやっていることは、非常に動きが遅く、なおかつキャラクターのバラエティも少なく、アプローチの選択肢も少ないゲームという環境で、歩きが相当早いというアドバンテージのあるキャラクターで行なっているということに過ぎない。
もっと良いゲームをサポートし、プレイしよう。
以上
元ネタ
コメント
人間じゃない
やっぱストVはやってて「あ、やっちまった」って時でも普通に打ち勝ってて
何だこれ?とりあえずリーチある技置いときゃ勝手に勝てるじゃねーかって白ける場面がほんと多い
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