2度

2017.4.28-30、アメリカにてスト5プレミア含めた格闘ゲームイベント「Dreamhack Austin 2017」が開催されました。大会ハイライト記事となります。
大会結果詳細は下記。

アメリカ大会「Dreamhack Austin 2017」結果 | 格ゲーチェッカー
↓ 以下、海外の反応
@22
Punkによる、Xianへの素晴らしい差し返し。
@23
>>22
この試合を見てない人がいるなら、是非見てきてほしい。
Punkは別次元に居たんだよ。彼はほとんどに差し返しをしていて、Xianはほとんど全て試さなければいけないような状態になっていた。
追記:リンクを貼っておこう
@24
>>23
Punkはこのゲームで差し返しに挑戦する数少ないプレイヤーのひとりかもしれない。
@25
>>22
Punkはかりんで狂気のレベルにいる。マゴやJustinWonもグレートなんだけど、Punkはかりんを完璧に使いこなしている。Punkのとんでもないところは、いつでも正しい選択肢をチョイスし、完全に最適化されたゲームプレイをしてるってとこ。
@26
>>25
Punkのかりんは非常に平坦かつ恐ろしいんだよね。
@27
>>22
Xianを見てて気の毒に感じたね、彼は最終的に何もボタンを押せないような状態になっていたんだ、いぶきだけじゃなく、ファンでもね。
しかし、これはPunkが証明したのかもしれない、彼はかつてツイッターで発言したんだよ、ストVの地上戦は、適当なんかじゃないんだよってね。
@28
>>22
なぜお前はこんな嘘を付くのか?このゲームには差し返しなんて無いんだよ?Punkはたまたま大会でラッキーだっただけだ、ファック適当に技振ってんだよこれは。
@29
>>28
全ての試合で適当に技を振ってるだけだと?はぁん?
@30
>>22
Punkは別次元だ...。これでも、まだ控えめにしてるんじゃないかと感じる。
@31
>>30
Yeah、間違いなく"Zen(禅)"のプレイをしている。なぜこのようなプレイが継続できるのか不思議だ。
@32
>>22
「差し返しなんて無い」と言いたがる人々は、実際理解できないだろうね、同じストVをやってたって、大きなギャップがあるってことをさ。実際にこのような素晴らしい反応速度や適応速度を自然と持っている才能あるプレイヤーが、ハイレベルでハードワークをこなせば、差し返しも可能になるんだよ。
そう、反応速度エリートならば、差し返しは可能だ。しかし、そのようにカプコンは、まるでバスケットボールのゴールを高さ12フィート(※一般的には7.5〜10フィート)まで上げてしまったということだね、レブロンや、デアンドレ・ジョーダン、ドワイト・ハワードのような人しか、ダンク出来なくなってしまったと。
@33
>>32
プレイヤーにもよるけど、しかし、それよりもキャラクター次第だよ。
ストVの地上戦というのは、一部の通常技のヒットボックス(当たり判定)のサイズがおかしいキャラクターにだけ存在する。かりん、バイソン、キャミィとかね。そして、人々がこの動画のようなものでHypeになっているのが理解できない。かりんがファンの牽制にお仕置きが出来るのなんて当たり前なのに。
@34
1度ならず2度までも。
@35
>>34
視聴者は二度も心臓発作されたと。
@36
>>34
ハイタニがミスった時、まるで少女のように叫んでしまった。
@37
>>36
隣人は驚いただろう。
@38
>>34
Floeによれば、Punkは(ハイタニの)スーパーを見てコントローラーを下に下げたそうだ、しかし当たってないのを見るや、すぐに戻したと。
これが、我々がパッド・ボーイズにならなければならない理由だ。
@39
>>34
最終戦はこのような焦りを誘発するんだね。Punkは馬鹿らしいほど強い。彼のような反応が人間的に可能なのかということが理解できないもの。
@40
>>34
なんてエンディングなのか。
@41
>>34
最初に疑問だったのが、なぜ肘からのCAにしたのか。掌底じゃなくてさ。
このような結果であったが...。
@42
>>34
かりんのスーパーはミスになるとわかってたよ。かつて俺も何度もやったからね。
@43
>>42
うん、これってややディレイさせる必要があるんだよね。
@44
>>34
これは衝撃的だった。ハイタニはおそらく、今日本で一番強いプレイヤーであり、一方でPunkも、アメリカで今一番強いプレイヤーなんだよ。
@45
>>34
この瞬間は凄かったね!ハイタニはCAを当てていたら買っていたのに。
@46
>>34
Wow、このレベルの舞台でこのような場面は見たことなかったね。
@47
>>34
ナーバスは実際にあると。
@48
>>34
ストVのHypestな瞬間は、コンボを落とした時なんだね、はあ。
@49
>>48
コンボが簡単だからだよ、そうそう落とさないからね。
@50
>>34
この動画は糞だ。結局どちらが勝ったのか?
@51
>>34
このような交錯はスーパーHypeだね。
@52
>>34
なんてファッキングなんだ。ハイタニのCAは充分殺しきれた?
@53
>>52
イエス。
@54
>>52
かりんの体力なら。
@55
>>34
可哀想なハイタニ、最後生き残れたのに。そうすればラスト・ラウンドは大変緊張感のあるものになっただろう。
@56
>>34
PunkとストVはどちらもHypeだね!
以上

2017.4.28-30、アメリカにてスト5プレミア含めた格闘ゲームイベント「Dreamhack Austin 2017」が開催されました。大会ハイライト記事となります。
大会結果詳細は下記。

アメリカ大会「Dreamhack Austin 2017」結果 | 格ゲーチェッカー
↓ 以下、海外の反応
@1
XianいぶきのナイスなCAコンボだ。
@2
>>1
J中K > J小K > ボム だね。めくりがF式登り中段によってフォローされてる。
これのクールなところは、J中Kがヒットするか、或いはJ小Kがヒットするか、このどちらかでもヒットすれば、フルコンボに行けるってところ。
動画からわかるのはそんなとこかな。
@3
>>2
もしJ中Kがカウンターヒットじゃなくても、J小Kがコンボになる。
@4
>>3
動画はカウンターヒットじゃないぞ。
@5
>>1
Xianがファンを乗り越え、強いキャラクターを使っていてグッドだよ。
@6
>>1
実況はUltradavidと...Ultradavid???
@7
>>6
UltradavidとSajamでしょ。
彼らの声の違いを見分けることを相当試みたが、無理だったけどね。
@8
>>1
DavidとSajamは凄く声が似てる!
@9
>>8
俺も気付いたね。
@10
>>1
全キャラこういうセットプレイが出来るようにすべきだよ、それが方向性としては正しい。
@11
>>10
いぶきとユリアンはストVをプレイしたくさせるね。しかし、ストVがプレイする気を失せさせるんだけど。
@12
>>11
俺はいぶきとジュリかな。
@13
>>1
S1春麗が空中百烈をする一方、Xianはクナイを学んでいたと。
@14
>>13
忍者ダガーとは何かということをね。
@15
>>1
これは最高だ。
@16
>>1
ここまで進化したんだ。
XianはストVをスマートなのだと教えてくれるね。
@17
>>1
今まで見たことないセットプレイだ。Xianpaiが開発したと。
@18
ダーティー・Xianによるめくり。
@19
>>18
うん、いぶきはいくつかの確かなn択を持ってるんだ。その多くのネタについて、答えを知ってなければならない。
例えばここでの、いぶきの画面端での大Kからのコマンドダッシュに対しては、前歩きすれば良いんだよ。それでいぶきの全ての選択肢に勝てる。
本当はn択になっていないそれらのフェイクは、まだ強いよ、今は出てきたばかりだしね。すぐにテストされ、多くの人がオンラインで使うだろう、これが新しいテクだと。そのスピードは滅茶苦茶早い。
いぶきはまだ、非常い強いキャラクターだ。しかし、今後のプロ・サーキットではやや落ちるだろう、彼女の糞要素に対する守り方が習得されるからさ。しかし、まあそれでも充分強いんだけどね。
@20
>>19
プロの前では前歩きなんて出来ないぞ。
@21
>>20
これは知ってるよね?
いぶきはまだ、非常い強いキャラクターだ。しかし、今後のプロ・サーキットではやや落ちるだろう、彼女の糞要素に対する守り方が習得されるからさ。しかし、まあそれでも充分強いんだけどね。
@20
>>19
プロの前では前歩きなんて出来ないぞ。
@21
>>20
これは知ってるよね?
@22
Punkによる、Xianへの素晴らしい差し返し。
@23
>>22
この試合を見てない人がいるなら、是非見てきてほしい。
Punkは別次元に居たんだよ。彼はほとんどに差し返しをしていて、Xianはほとんど全て試さなければいけないような状態になっていた。
追記:リンクを貼っておこう
@24
>>23
Punkはこのゲームで差し返しに挑戦する数少ないプレイヤーのひとりかもしれない。
@25
>>22
Punkはかりんで狂気のレベルにいる。マゴやJustinWonもグレートなんだけど、Punkはかりんを完璧に使いこなしている。Punkのとんでもないところは、いつでも正しい選択肢をチョイスし、完全に最適化されたゲームプレイをしてるってとこ。
@26
>>25
Punkのかりんは非常に平坦かつ恐ろしいんだよね。
@27
>>22
Xianを見てて気の毒に感じたね、彼は最終的に何もボタンを押せないような状態になっていたんだ、いぶきだけじゃなく、ファンでもね。
しかし、これはPunkが証明したのかもしれない、彼はかつてツイッターで発言したんだよ、ストVの地上戦は、適当なんかじゃないんだよってね。
@28
>>22
なぜお前はこんな嘘を付くのか?このゲームには差し返しなんて無いんだよ?Punkはたまたま大会でラッキーだっただけだ、ファック適当に技振ってんだよこれは。
@29
>>28
全ての試合で適当に技を振ってるだけだと?はぁん?
@30
>>22
Punkは別次元だ...。これでも、まだ控えめにしてるんじゃないかと感じる。
@31
>>30
Yeah、間違いなく"Zen(禅)"のプレイをしている。なぜこのようなプレイが継続できるのか不思議だ。
@32
>>22
「差し返しなんて無い」と言いたがる人々は、実際理解できないだろうね、同じストVをやってたって、大きなギャップがあるってことをさ。実際にこのような素晴らしい反応速度や適応速度を自然と持っている才能あるプレイヤーが、ハイレベルでハードワークをこなせば、差し返しも可能になるんだよ。
そう、反応速度エリートならば、差し返しは可能だ。しかし、そのようにカプコンは、まるでバスケットボールのゴールを高さ12フィート(※一般的には7.5〜10フィート)まで上げてしまったということだね、レブロンや、デアンドレ・ジョーダン、ドワイト・ハワードのような人しか、ダンク出来なくなってしまったと。
@33
>>32
プレイヤーにもよるけど、しかし、それよりもキャラクター次第だよ。
ストVの地上戦というのは、一部の通常技のヒットボックス(当たり判定)のサイズがおかしいキャラクターにだけ存在する。かりん、バイソン、キャミィとかね。そして、人々がこの動画のようなものでHypeになっているのが理解できない。かりんがファンの牽制にお仕置きが出来るのなんて当たり前なのに。
@34
1度ならず2度までも。
@35
>>34
視聴者は二度も心臓発作されたと。
@36
>>34
ハイタニがミスった時、まるで少女のように叫んでしまった。
@37
>>36
隣人は驚いただろう。
@38
>>34
Floeによれば、Punkは(ハイタニの)スーパーを見てコントローラーを下に下げたそうだ、しかし当たってないのを見るや、すぐに戻したと。
これが、我々がパッド・ボーイズにならなければならない理由だ。
@39
>>34
最終戦はこのような焦りを誘発するんだね。Punkは馬鹿らしいほど強い。彼のような反応が人間的に可能なのかということが理解できないもの。
@40
>>34
なんてエンディングなのか。
@41
>>34
最初に疑問だったのが、なぜ肘からのCAにしたのか。掌底じゃなくてさ。
このような結果であったが...。
@42
>>34
かりんのスーパーはミスになるとわかってたよ。かつて俺も何度もやったからね。
@43
>>42
うん、これってややディレイさせる必要があるんだよね。
@44
>>34
これは衝撃的だった。ハイタニはおそらく、今日本で一番強いプレイヤーであり、一方でPunkも、アメリカで今一番強いプレイヤーなんだよ。
@45
>>34
この瞬間は凄かったね!ハイタニはCAを当てていたら買っていたのに。
@46
>>34
Wow、このレベルの舞台でこのような場面は見たことなかったね。
@47
>>34
ナーバスは実際にあると。
@48
>>34
ストVのHypestな瞬間は、コンボを落とした時なんだね、はあ。
@49
>>48
コンボが簡単だからだよ、そうそう落とさないからね。
@50
>>34
この動画は糞だ。結局どちらが勝ったのか?
@51
>>34
このような交錯はスーパーHypeだね。
@52
>>34
なんてファッキングなんだ。ハイタニのCAは充分殺しきれた?
@53
>>52
イエス。
@54
>>52
かりんの体力なら。
@55
>>34
可哀想なハイタニ、最後生き残れたのに。そうすればラスト・ラウンドは大変緊張感のあるものになっただろう。
@56
>>34
PunkとストVはどちらもHypeだね!
以上
元ネタ
コメント
絶頂期ってところか
数Fしかない最大ダメの難しいコンボ狙った上の失敗で
その失敗もミスった時にガードされずに下をくぐるようにワザと早めにだした失敗だと知ってプロの凄さを知ったよ
わかんねえよw見世物として致命的に駆け引きが地味すぎる
そんな奴は何見たって読み合いなんてわからず長いコンボで沸くだけ
見世物としては立ち回りが分かりやすくてコンボが長けりゃいいんだよね
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