不気味の谷越えを達成か!?
↓ 以下、海外の反応
Yeah、たとえこれが、今は見た目がグッドであっても、口の動きや目の動き方で、全く違ったものになるからね。
@13
>>2
人々は長いこと、描画とペイントならこのレベルに居るよ。CGIは静止画のままでは、あまり意味が無い。
@14
>>2
複製する上で目は難しいんだよね、たとえCGIの写真だけだとしてもね。しかし、君の言う通り、我々は彼女の動いているところを見ないと正確な判断は出来ない。更に目の動きも。
@15
>>2
Yes、その通りだ。フォトリアリズムでの人間の顔というのは、実現出来ているんだよ、ずっと以前からね(俺の考えだが)。問題はモデルが動き出した時だ(それか或いは、動いてない時もかな)。イリュージョンはその時に、粉々にされてしまうのだ。
@16
>>2
疑問なのだが、キャラクターをどのようにアニメーションさせるかを、リアルな人々の動きのビッグデータを集めることによって実現出来ないものなのか...?
@17
>>2
また不気味の谷のひとつとしてカウントされてしまうのではないかと思うね。
@18
たとえ静止画であっても、不気味の谷のバイブスを感じる。
@19
>>18
それは鼻と、完璧過ぎる肌のせいではないかな。それと口もかな。
@20
>>19
でもその"完璧な肌"って、宣伝の写真で毎回見るよね、エアブラシされてさ。だから、完璧過ぎる肌が珍しいってことは無いのでは。
@21
>>19
Yeah、間違いなく口だね。そこを見るとフェイクだってわかってしまう。ライティングも本当にフェイクに見える。
@22
>>21
口の端も駄目だね。
@23
>>21
同じく。プラスチックに見える。
@24
>>18
>たとえ静止画であっても、不気味の谷のバイブスを感じる。
彼女はまるでドールか何かのようだね。
@25
>>18
肌だね、少なくとも俺には、ほんのりプラスチックに見える。全ての光が反射/吸収されるレイヤーが、本物の肌のレイヤーの上にやんわりと重なっているような。
グッドなイメージ画像だよ。一見したら俺は騙された。しかし、足を止め、本当にじっくり見てみると、俺を納得させるものではなかったね。
@26
>>18
これは、俺をゾッとさせた最初のひとつとなった。俺はこれを見るまでは、不気味の谷ってのがどんなものなのか理解出来ていなかった。
@27
>>18
その理由は、誰かが君に「彼女はリアルではない」と教えたからだよ。そうでなければ、君が彼女を二度見返すようなことは無かっただろう。
@28
>>27
そうは思わないね。彼女の肌はリアル・ドールを思い出させるし、彼女の髪はファイナル・ファンタジー・シネマティックを思い出させる。俺は気付いたと思うよ、この画像はフェイクだと誰かが俺に教えなくたってさ。
@29
>>28
フォトショップ使いまくりの最近の広告みたいだよね。それと入れ替わってても違和感ないよ。
@30
>>28
髪は許してやってほしいね、現実世界の人々だってウィッグを付けるんだから。しかし彼女の顔、首、服の布はプラスチックのようだ。
@31
ベターだと思うよ。でも、俺はこれがCGIだとわかってしまう。完璧過ぎるんだよね。
@32
>>31
しかし、不気味の谷で気味悪いということはないよね?俺が思ったのは、この記事においては、これは全く気味悪いものではないということだ。或いは、少なくとも俺にとってはね。もし、彼女が動いたら、気味悪いのかもしれないけどさ。
@33
>>32
俺が思ったのは、これはやや気味悪くはあるものの、しかしそれでも、不気味の谷を上昇しているということだ。谷底よりもね。
@34
>>31
まだ気味悪くは無いね。でも、不気味の谷としてカウントされていくと思う。
@35
>>31
それはCGIについてか?それともエアブラシについて?
@36
>>31
それは髪のせいだ。俺が思うに。
@37
>>36
髪を少しかきあげて見ればわかるよ、この顔が全く不完全であることにね。
@38
>>37
俺は首周りかな。完璧に滑らか過ぎる。これでは(ロ)ボットだよ。
@39
>>36
全てだよ。全てがスムーズ過ぎるんだよね。
@40
これに対する俺のアイデアは、政治的な意味ではないんだけどさ、CGIのモデルで、肌の色が否フェアであるものは見たことがないから、もっと暗くすべきだってこと。3Dアニメーションのシーンで、顔色の悪いCGを見たことはあるでしょ?濃い色のブレンドで作り出すのはとても難しいんだよ。
@41
>>40
Yeah...黒人のCGIモデルというのは、いつでも洗練され過ぎているしね、まるでベッドの暗い木の支柱のように。頭皮のはげた人が小躍りしてるようなシーンなんて、印象的で魅力あるからね。納得し難いことだけどさ。
@42
5年も経てば、彼女くらいのCGIは簡単に見られるようになるんだろう。
@43
>>42
今でも容易に見れるよ、しかし、これは俺のフィールドだね。彼女はグッドだよ、しかし、ライティングのフィーリングがイマイチ。肌はあまりにもソフト過ぎるし、彼女の口周りも駄目かな。
@44
>>43
彼女の髪については何も?ファック不気味に見えるが。もちろん、動いているところを見たら、これよりベターなアニメーションをしているのかもしれないけどね。
@45
>>43
それと、彼女は全く表情が無い。ライティングが全て上向きではない。
@46
Ya、彼女がリアルには見えないよ。CGIというよりはむしろドールだ。しかし、Ya、それでもリアルではないね。
@47
>>46
Yeah、全くリアルには見えないね。しかし、これはその、大変、とても、その、...もうやめておこう。
@48
>>47
Ya、まるでマネキンのトップに見えるね。CGIに見えないことは確かだろう。何か物理的に作られたもののようで、非人間的というかさ。
@49
2015年版の方が2016年版よりリアルだね、俺には。
@50
>>49
口のパーツがベターだったからね。
@51
これはFinal Fantasy:The Spirits Within(2001年リリース)のものだ。改善は、ごくわずかだね。
@52
Googleの新たなAIによるスピーチ・システムと合わせたら、バーチャルの役者でアニメーションに声をつけるという夢が、とうとう実現するね。
@53
ガールはリアルに見えるが、それ以上に気味悪いよ。最近では、この手のフェイク写真は簡単に作れる。ビデオでは、リアルに見えるようにどのような細工をするのか興味あるね。
@54
もっと動物的な、人間らしさを加えてほしいね。死んだ人間みたいなのではなくて。
@55
耳がひどくない?パノラマだから悪く見えるのか?
@56
まだCGIに見えるね。唇が貧相で、全体的にあまりにソフトで、平らだよ。
@57
>このガールは本物ではない、このCGIを校正したものであり、なおかつ、全くもって不気味な仕上がりでもない。
まだまだラバー製に見えるし、そしてフェイクに見えるが...
2016.9.9、CGキャラクター「Saya」が2015年Verから進化したと話題に。
作製したのは@mojeyukaという方で、夫婦で作製されているようです。秋には動画も公開される予定らしいので、そちらも期待して待ちましょう。
パッと見では普通の可愛い女子高生にしか見えないSaya。今後は日本のゲーム界もこのクラスのCGがスタンダードになるのでしょうか。
海外の元記事はこちら
This girl isn’t real, and it’s proof that CGI isn’t creepy anymore | tnw
Saya 2016
Saya 2015
作製したのは@mojeyukaという方で、夫婦で作製されているようです。秋には動画も公開される予定らしいので、そちらも期待して待ちましょう。
パッと見では普通の可愛い女子高生にしか見えないSaya。今後は日本のゲーム界もこのクラスのCGがスタンダードになるのでしょうか。
海外の元記事はこちら
This girl isn’t real, and it’s proof that CGI isn’t creepy anymore | tnw
Saya 2016
Saya 2015
↓ 以下、海外の反応
@1
このガールは本物ではない、CGIを校正したものであり、なおかつ、全くもって不気味な仕上がりでもない。
@2
本当のところはまだ何も言えないよ、彼女の動きと喋ってるところを見ないとさ。
@3
>>2
静止画はアニメーションを作るよりも相当簡単だからね。まあ、それはさておき、イリュージョンのように凄いけどさ。
@4
>>3
記事を読めばわかるが、これはまさに不気味の谷のグラフそのものを示してる。
(↓)
@5
>>4
記者はそこは気にしてないよ。 不気味の谷現象は、ビデオやVRに比べ、静止画なら、10%かそれ以下しか気にならないとされるんだ。君はコンピュータのナマズにはすぐに騙されないかもしれないが、たぶん、いずれそうなるよ。
@6
>>5
その瞬間はあったよ、高品質のCGIの魚を見た時は、充分に騙された。 君の意見は正しいかと思うね。
@7
>>6
否ヒューマンのクリーチャーであれば簡単なんだよね、なぜなら、我々は心理的に、それは機械の中の専用の生き物だと認識するからさ。大きい要素なのは、我々の脳は他人を見た時に考え出すんだ、そう、自分が今まで経験した人の中でどの定義に入るのかってね。その選別は大変な作業なんだ、たくさんの"ナマズ"の中で、似ているのはどれかってさ。
@8
>>7
同意だね。我々は異なる個々のナマズは認識できないが、人間であれば可能だろう。しかしながら、我々は現実のナマズを認識する為に、別のマーカーを使うんだ。おそらくそれが動いている状態や、環境への適応の仕方を見る、たとえそれがナマズであってもね。
@9
>>5
彼は下の方で触れてるよ。投稿されたビデオを見ると彼女は明らかにフェイクだってさ。
@10
>>9
それはlilmiquelaのインスタグラムのアカウントだ。Sayaのことではない。
@11
>>5
彼らが"セックスボット"を作ったら人々は歓迎するであろう。
@12
>>2
>本当のところはまだ何も言えないよ、彼女の動きと喋ってるところを見ないとさ。
記者はそこは気にしてないよ。 不気味の谷現象は、ビデオやVRに比べ、静止画なら、10%かそれ以下しか気にならないとされるんだ。君はコンピュータのナマズにはすぐに騙されないかもしれないが、たぶん、いずれそうなるよ。
@6
>>5
その瞬間はあったよ、高品質のCGIの魚を見た時は、充分に騙された。 君の意見は正しいかと思うね。
@7
>>6
否ヒューマンのクリーチャーであれば簡単なんだよね、なぜなら、我々は心理的に、それは機械の中の専用の生き物だと認識するからさ。大きい要素なのは、我々の脳は他人を見た時に考え出すんだ、そう、自分が今まで経験した人の中でどの定義に入るのかってね。その選別は大変な作業なんだ、たくさんの"ナマズ"の中で、似ているのはどれかってさ。
@8
>>7
同意だね。我々は異なる個々のナマズは認識できないが、人間であれば可能だろう。しかしながら、我々は現実のナマズを認識する為に、別のマーカーを使うんだ。おそらくそれが動いている状態や、環境への適応の仕方を見る、たとえそれがナマズであってもね。
@9
>>5
彼は下の方で触れてるよ。投稿されたビデオを見ると彼女は明らかにフェイクだってさ。
@10
>>9
それはlilmiquelaのインスタグラムのアカウントだ。Sayaのことではない。
@11
>>5
彼らが"セックスボット"を作ったら人々は歓迎するであろう。
@12
>>2
>本当のところはまだ何も言えないよ、彼女の動きと喋ってるところを見ないとさ。
Yeah、たとえこれが、今は見た目がグッドであっても、口の動きや目の動き方で、全く違ったものになるからね。
@13
>>2
人々は長いこと、描画とペイントならこのレベルに居るよ。CGIは静止画のままでは、あまり意味が無い。
@14
>>2
複製する上で目は難しいんだよね、たとえCGIの写真だけだとしてもね。しかし、君の言う通り、我々は彼女の動いているところを見ないと正確な判断は出来ない。更に目の動きも。
@15
>>2
Yes、その通りだ。フォトリアリズムでの人間の顔というのは、実現出来ているんだよ、ずっと以前からね(俺の考えだが)。問題はモデルが動き出した時だ(それか或いは、動いてない時もかな)。イリュージョンはその時に、粉々にされてしまうのだ。
@16
>>2
疑問なのだが、キャラクターをどのようにアニメーションさせるかを、リアルな人々の動きのビッグデータを集めることによって実現出来ないものなのか...?
@17
>>2
また不気味の谷のひとつとしてカウントされてしまうのではないかと思うね。
@18
たとえ静止画であっても、不気味の谷のバイブスを感じる。
@19
>>18
それは鼻と、完璧過ぎる肌のせいではないかな。それと口もかな。
@20
>>19
でもその"完璧な肌"って、宣伝の写真で毎回見るよね、エアブラシされてさ。だから、完璧過ぎる肌が珍しいってことは無いのでは。
@21
>>19
Yeah、間違いなく口だね。そこを見るとフェイクだってわかってしまう。ライティングも本当にフェイクに見える。
@22
>>21
口の端も駄目だね。
@23
>>21
同じく。プラスチックに見える。
@24
>>18
>たとえ静止画であっても、不気味の谷のバイブスを感じる。
彼女はまるでドールか何かのようだね。
@25
>>18
肌だね、少なくとも俺には、ほんのりプラスチックに見える。全ての光が反射/吸収されるレイヤーが、本物の肌のレイヤーの上にやんわりと重なっているような。
グッドなイメージ画像だよ。一見したら俺は騙された。しかし、足を止め、本当にじっくり見てみると、俺を納得させるものではなかったね。
@26
>>18
これは、俺をゾッとさせた最初のひとつとなった。俺はこれを見るまでは、不気味の谷ってのがどんなものなのか理解出来ていなかった。
@27
>>18
その理由は、誰かが君に「彼女はリアルではない」と教えたからだよ。そうでなければ、君が彼女を二度見返すようなことは無かっただろう。
@28
>>27
そうは思わないね。彼女の肌はリアル・ドールを思い出させるし、彼女の髪はファイナル・ファンタジー・シネマティックを思い出させる。俺は気付いたと思うよ、この画像はフェイクだと誰かが俺に教えなくたってさ。
@29
>>28
フォトショップ使いまくりの最近の広告みたいだよね。それと入れ替わってても違和感ないよ。
@30
>>28
髪は許してやってほしいね、現実世界の人々だってウィッグを付けるんだから。しかし彼女の顔、首、服の布はプラスチックのようだ。
@31
ベターだと思うよ。でも、俺はこれがCGIだとわかってしまう。完璧過ぎるんだよね。
@32
>>31
しかし、不気味の谷で気味悪いということはないよね?俺が思ったのは、この記事においては、これは全く気味悪いものではないということだ。或いは、少なくとも俺にとってはね。もし、彼女が動いたら、気味悪いのかもしれないけどさ。
@33
>>32
俺が思ったのは、これはやや気味悪くはあるものの、しかしそれでも、不気味の谷を上昇しているということだ。谷底よりもね。
@34
>>31
まだ気味悪くは無いね。でも、不気味の谷としてカウントされていくと思う。
@35
>>31
それはCGIについてか?それともエアブラシについて?
@36
>>31
それは髪のせいだ。俺が思うに。
@37
>>36
髪を少しかきあげて見ればわかるよ、この顔が全く不完全であることにね。
@38
>>37
俺は首周りかな。完璧に滑らか過ぎる。これでは(ロ)ボットだよ。
@39
>>36
全てだよ。全てがスムーズ過ぎるんだよね。
@40
これに対する俺のアイデアは、政治的な意味ではないんだけどさ、CGIのモデルで、肌の色が否フェアであるものは見たことがないから、もっと暗くすべきだってこと。3Dアニメーションのシーンで、顔色の悪いCGを見たことはあるでしょ?濃い色のブレンドで作り出すのはとても難しいんだよ。
@41
>>40
Yeah...黒人のCGIモデルというのは、いつでも洗練され過ぎているしね、まるでベッドの暗い木の支柱のように。頭皮のはげた人が小躍りしてるようなシーンなんて、印象的で魅力あるからね。納得し難いことだけどさ。
@42
5年も経てば、彼女くらいのCGIは簡単に見られるようになるんだろう。
@43
>>42
今でも容易に見れるよ、しかし、これは俺のフィールドだね。彼女はグッドだよ、しかし、ライティングのフィーリングがイマイチ。肌はあまりにもソフト過ぎるし、彼女の口周りも駄目かな。
@44
>>43
彼女の髪については何も?ファック不気味に見えるが。もちろん、動いているところを見たら、これよりベターなアニメーションをしているのかもしれないけどね。
@45
>>43
それと、彼女は全く表情が無い。ライティングが全て上向きではない。
@46
Ya、彼女がリアルには見えないよ。CGIというよりはむしろドールだ。しかし、Ya、それでもリアルではないね。
@47
>>46
Yeah、全くリアルには見えないね。しかし、これはその、大変、とても、その、...もうやめておこう。
@48
>>47
Ya、まるでマネキンのトップに見えるね。CGIに見えないことは確かだろう。何か物理的に作られたもののようで、非人間的というかさ。
@49
2015年版の方が2016年版よりリアルだね、俺には。
@50
>>49
口のパーツがベターだったからね。
@51
これはFinal Fantasy:The Spirits Within(2001年リリース)のものだ。改善は、ごくわずかだね。
@52
Googleの新たなAIによるスピーチ・システムと合わせたら、バーチャルの役者でアニメーションに声をつけるという夢が、とうとう実現するね。
@53
ガールはリアルに見えるが、それ以上に気味悪いよ。最近では、この手のフェイク写真は簡単に作れる。ビデオでは、リアルに見えるようにどのような細工をするのか興味あるね。
@54
もっと動物的な、人間らしさを加えてほしいね。死んだ人間みたいなのではなくて。
@55
耳がひどくない?パノラマだから悪く見えるのか?
@56
まだCGIに見えるね。唇が貧相で、全体的にあまりにソフトで、平らだよ。
@57
>このガールは本物ではない、このCGIを校正したものであり、なおかつ、全くもって不気味な仕上がりでもない。
まだまだラバー製に見えるし、そしてフェイクに見えるが...
以上
元ネタ
コメント
ロボットのモデルになった女の子の映像だと思ったら、ロボットだった
お頼み申す
言わなきゃ絶対気づかない
見分けられる違いがあるとしてもドイツ人とオーストリア人とポーランド人の見た目の違いくらいだ
でもやはりアジア人は写実的な分野には疎いから欧米人の意見はよく聞いておいたほうがいいと思うけどね
むかしから欧米人は写実的なものに力を入れてきてるし、得意だから
日本人は抽象的な分野には非常に優れていると思うけど
必要ない
日本人にできないならあいつらにはできない
口から大きな前歯が出ていないところも現実にはいなさそうな顔ですね。
バタ臭いマネキンCGで本物の人間に見間違うようなクオリティの作品は見たことがない。
ミクやSiriみたいに別の付加価値を付けた方が脱がなくても色気を見出だせる。
モデルの完成度が高いだけに、下手に動いちゃうと勿体ないよね、
受け取る印象に差が出るというのはあるかもしれない
日本のメイク
動き回らせる事ができるようになった
ゲームのVRのアバターは人そっくりになったり
エロゲでアイドルや女優そっくりのキャラが出てきて問題になったり
あとヴァーチャル風俗店とかできて、声も含めてアイドルや女優そっくりのキャラがお出迎え
VRをセットして自分の好きなアイドルとふれあい、そのアイドルと似た体型の女優が目の前にいれて
映像ではアイドルや女優に見えてる状態で女性を抱く風俗みたいなのが産まれるだろうな.
日本の中高生の集団の中に放り込まれたらパニックを起こすのではないだろうかw
口のディティールに関して制作者は最近の馬鹿な小娘たちの流行りを踏襲しただけなんだろう。
CGとかはこの際関係なくアヒル口の整形顔は俺に言わせりゃ気持ち悪いことこの上ないんだけど・・・。
リアルでいいじゃんというジレンマの発生を避けるには
見た目でも現象でもどっちでもいいけど
現実には起り得ないんだとどこかでギャップをつければよいだけ
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