ゴジラ歴代最大とは?
2016.7.29、遂に『シン・ゴジラ』が日本で公開されましたが、歴代ゴジラ達の大きさが一目でわかる画像が海外でも話題に。
↓ 以下、海外の反応
2016.7.29、遂に『シン・ゴジラ』が日本で公開されましたが、歴代ゴジラ達の大きさが一目でわかる画像が海外でも話題に。
↓ 以下、海外の反応
@1
なんか変だな。2014版が一番でかく見えるよ。2016は人形を引き伸ばしたみたいだ。
@2
>>1
2014のがわずかに小さく短いんだよ、しかし、もっとよりズッシリしてるけどね。
@3
>>2
2014版は、2016版の2倍以上は余裕で重い。
@4
>>3
彼の腕を見たことはあるか?2014ゴジラに出来ないことなんてないのだ。最もバッドアスなゴジラなんだよ。最もゴジラらしいと思うのはゴジラ2かな。
※バッドアス・・・やんちゃなダークヒーロー的なニュアンス。
(↓ 2014)
※バッドアス・・・やんちゃなダークヒーロー的なニュアンス。
(↓ 2014)
@5
>>4
ゴジラがメスのMUTOの顔を地面で踏み付けた瞬間、"ファック、Yeah!"と叫んだね。それと大好きだったのは、オスが邪魔には入るまでの間、アトミックブレス(放射火炎)をだらしなく吐き出してたところとか。
@6
>>5
最初にゴジラのうなり声を聞いたのは子供の頃だ。
再びそれを聞いたのは、そのアトミックブレスの時だ。70分何も無かったが、そのブレスは70分待った価値はあったね。
@7
>>6
あのアトミックブレス程のHypeはいまだかつてないね。あの瞬間は子供に戻ったよ。
@8
>>5
2番目のベストシーンは、次のアトミックブレスを吐いた時だ。首もとを巧みに動かし下に吐いたんだ。ビル間での闘いの時に、尻尾のスウィングを完璧にMUTOにヒットさせてからね。あれはクソバッドアスであった。
@9
>>8
MUTOがゴジラの周辺を飛んでいた時、感動的だった。俺は知らなかったんだ、あの350フィートものトカゲの尻尾を、奴の顔面にヒットさせることが出来るなんてねハハハハ。
@10
>>1
2014版って、以前までのゴジラの中で一番でかいんだね。
@11
>>1
2014版のバーガーキング・ゴジラがベストゴジラである。
「キミの自宅でワッパーを!」
@12
>>11
なんでこんなコメントで大爆笑してしまったんだろう。
@13
>>2
俺が好きなのは、日本の観客は2014版をデブと呼ぶ一方で、アメリカの観客はイカしてるって評価してたところ。
@14
個人的には、2014版のがベターかな、最新のゴジラよりもね。2016版が、ゴジラのオールド・デザインをより思い出させるってのは理解してるよ、しかし、プロポーションが奇妙で、なんだか真剣に見られないな。
@15
>>14
2016版は日本のシリーズのものだよね?
@16
>>15
イエス。
@17
>>14
頭部周りをこのようにした意味がわからないね。新しい映画ではどのような角度で映し出すのかは知らないけど、あまりイメージが湧かないな。・・・しかし、巨大なモンスター映画の通常のアングルで映すと、とてもクリーンではあるのかもしれない。
俺はそれでもアメリカ版の方がベターだ。大部分がグレートだと思う、やり過ぎということもなくね。そして、なんとなくだが、俺にはリアリティがあるように感じる(わかってるよ、明らかに主観的なのはね)。
@18
>>17
2016ゴジラ映画のトレイラーを観ると、ゴジラはベーシックな見た目をしており、固まったまま、ホバーボードで動いてるみたいだ。このように静止したゴジラばかり映し出すのは見たことがなかったね。トレイラーで彼が出てくる瞬間は、大抵彼の首まわりからアップになっており、99%ソックパペットにしか見えなかった。
ソックパペット部分は1:15ね。
(↓ ソックパペット)
@19
>>18
火災の犠牲者のようだ。
@20
>>19
彼はそう仮定されてる。元祖ゴジラの肌は、ヒロシマの放射能の犠牲者の肌によく似ているとされてるんだよ。他のも、そのようにデザインされているんだ。
(↓)
(↓)
@21
>>18
爆笑した。
浮いてるところは、thanksgiving(カナダの収穫感謝祭)のパレードのようなんだよね。
(↓)
(↓)
@22
>>18
Wow、なんだか糞に見えるなあ。
@23
>>14
2016はイカしたケツの女性のようなゴジラだね。ウエストは細く、ケツはでかいのだ。
(↓)
(↓)
@24
>>14
2014のデザインはヘル・クールだ。
@25
>>14
これらは産後のような尻だ・・・。
@26
>>25
俺もそのように考えた、真っ直ぐで妊婦のようだと。
@27
>>26
男のイチモツに見えるが。
@28
>>14
2014版の批判を思い出すね。
「アメリカのドラッグを使用してデカくされてしまった。アメリカンムービーのためのゴジラだ」ってね。そして、
「まるでラインバッカーのようだ」と。しかし、俺はいつでも思ってるよ、このデザインはボス級にグッドだとね。
1998版は炎だけで死んでしまいそうだ。病気でもあっさりガラクタとなるだろう。
(↓ ラインバッカー)
(↓ ラインバッカー)
@29
>>28
2014版は1つの方法を示してるよね、巨大さを保ちつつ、映画でアクションをさせるっていうさ。もっと必要だったのはモーションの幅と重量だ。彼は巨大なクリーチャーにタックルし、ヒット後に掴めるからね。
@30
>>28
メーン、98版を称賛する人々の話を聞くと、なんと気分の悪いことか。
@31
>>30
98は大変バッドなゴジラムービーであった。しかし、災害映画としては、何もかも変だったわけではない。それはどんなメジャーで測っても、"グッド"とは言えないものだったが、しかし、俺は嫌いじゃない。
たぶん、初めて観た時、子供に戻れたからかな。
たぶん、初めて観た時、子供に戻れたからかな。
@32
>>14
随分手が小さい・・・。
@33
>>14
足がデブなのはオーケー。
手が小さいのはオーケー。
ではその両方は?ノーサンクスだ。これじゃ怒ってるコーラのボトルみたいだよ。
@34
>>14
2014版は他の全てを台無しにしてるね。
@35
>>14
それはまるで・・・まるでジジイのキンタマである。
@36
>>14
新しいやつはキンタマのような肌だね。
@37
>>36
お前のキンタマはどうなっているのか・・・。
@38
リアルなカイジュウ達は曲線を持っているのだ。
@39
>>38
サンダータイツ!
(↓ ※サンダータイツ・・・ふくよかな女性を指す)
@40
1991と2014のデザインがベストだね。彼らは重量とパワーが凄くありそうでさ。
@41
>>40
日本の90年代のゴジラはいつだってベストだし、そしていつだって楽しかった。あの時代はバランスが良かったね、クールな怪獣アクションと良識的なストーリーのさ。
@42
>>40
完全に同意だ!
1991は間違いなく、オリジナルのゴジラ達の中で最も洗練されてて、最もクールなんだ。間抜けなラバー・スーツになんか全く見えないんだ。
新しいゴジラのコンセプトはあまりにも大好きだ。しかし、映画は俺の好みよりもややスローかな。ただ、我々は原点を忘れかけていたね、あくまでゴジラ映画のメインキャラクターは、ゴジラなんだっていうことをさ!
(↓)
新しいゴジラのコンセプトはあまりにも大好きだ。しかし、映画は俺の好みよりもややスローかな。ただ、我々は原点を忘れかけていたね、あくまでゴジラ映画のメインキャラクターは、ゴジラなんだっていうことをさ!
(↓)
@43
2016はケツがファックムチムチだね。
@44
2014が俺のお気に入り。
@45
>>44
Yeah、2014版の大ファンだ。俺はゴジラファンってわけじゃないけど、2014のゴジラムービーは大好き。それと、ついえこひいきしちゃうんだよね、そのゴジラはあまりにもクールだからさ。
@46
>>45
2014ムービーは実際、実にグッドだった。ここではネタのようにみんな語ってるけど、新しい風を吹き込んだと思ってる。
@47
>>46
2014ムービーは俺も大好き。恋愛ロマンスのプロットはなかったんだけど、しかし、ほんの少しだけそのシーンがあったら、俺はより楽しめた。もっと見たい映画だったね。
@48
>>46
2014ムービーは、一般的な評価としてとてもグッドなものだったよ。
@49
>>44
とうしても1991版を贔屓目に見てしまうけど、おそらく、俺が幼少期だったからかなあ。
@50
この画像は何なのか。なぜ歴代ゴジラ達のサイズを比べているのか?
@51
2016がだんだん良くなってきた。
・ゾッとするような顔
・彼の冷えた溶岩のような肌。まるでそこから誕生したような
・ずっしりした尻尾
・事実として、巨大なたたずまいは人々を動揺させる。そして動かない腕!
今ではすっかり魅力的だ。
(↓)
(↓)
@52
ゴジラにおいて、日本の美的センスにはあまり付いていけないね。最新版は変なプロポーションだし、なんだか馬鹿げてて笑ってしまう。
@53
>>52
彼らはトライしてるんだよ、まるで放射能の害によって突然変異したように見せるためにさ。
@54
>>53
ポイントはここだね。
「このモンスターは核爆弾と強く関連している。肌の質感は、ヒロシマの生存者のケロイド跡をインスパイアしている」
@55
>>52
ゴジラは、"彼らの"モンスターなのだ。我々は、彼をヘンテコなものにしてしまった実例がある。90年代後半に、T-rexのようなゴジラにね。
そして次の2014でも、かけ離れたプロポーションにしたのだ、ゴリラのようであり、鯨のように尻尾をバンバン叩く。間違いなく、これらは子供にウケるように変えたのだ。
(↓ 2014)
(↓ 2014)
@56
>>55
笑っちゃうのは、それらのゴジラは日本人からとても嫌われているってこと。彼らはそれらのゴジラを"Zilla"という風に呼び、名前を変えたんだよ。糞みたいなカートゥーン調にされ、ゴジラが台なしにされているとね。
@57
アメリカのスタジオが108mのゴジラを作るとこうだ。
「オーマイガ!愚かなアメリカ人共はいつでも、全部ビッグにしやがる!やめろ、悪魔の企業め!我々の美しいカイジュウを破壊するのは辞めろ!彼らをビッグにする必要なんて無いんだ!これではロバのようだ!なぜ貴様らは何でもかんでも破壊するのか?」
一方日本のスタジオは、118mのゴジラを作った。
以上
元ネタ
コメント
今回のゴジラは絶望と恐怖の塊
原爆への恐怖もだがそれと日本人の天災や自然に対する恐怖と畏敬の念がゴジラという形に注ぎ込まれてるから
それがデザインに投影されて、違いが生まれているというのは面白いと思うで
合理的で均整のとれたスタイルは似合わないのよね
シンゴジラは間違いなくゴジラシリーズ最高傑作なのだから
人も街も飲み込みながら進むだけの災害型ゴジラは久々でよかった。
スカイツリーをぶっ壊さないのだけ不満。
今回腕が小さいのは必要になる場面がなかったからで、必要とあらば進化して立派な手が生えるだろうさって思います
2014ゴジラは最後にゴジラが相手の口に放射能炎をぶちかますのを見て、これがゴジラ流のキスだなと思いましたw
ハリウッドはキス無しには終わらない!!
わかってらっしゃる。
おれの言いたいこと全て書かれてる。
「畏怖すべき存在」だとまたデザインが違ってくるのに
2014年のメタボジラもビジュアル的には良いし、興奮する市民を見向きもせず
華麗に去っていくメタボジラはかっこ良かったけど、ゴジラは初代なんです。
異論は一切認めません。
2016年版のゴジラはそもそもキャラ的なかっこよさを捨てて奇形、異形であることデザイン上選択してるのが伝わってなくてモヤモヤするw
ゴジラの出自を知ってれば本編未視聴でも狙いはわかるはずだけど
単なる強くてかっこいいモンスターとして認識してる人も多いんだな
まあ日本版含めて近年のゴジラシリーズしか見てなかったらそうなるのも仕方ないがw
シンゴジラの放射熱線をみたら、2014の熱線なぞただのゲロに見える。
あの世界に現れたゴジラがたまたまアレだったんだろうと自分を納得させてます。
なので今回のゴジラは割と気に入ったけど過去のゴジラを否定する気にはなりません。
最初見たときええぇ?マジ?ってビックリしたわ。
アメリカ人どんだけセンスないんだよww
もうヤメテー!!!って目ぇ覆いたくなったし><
結構使われるスラングだぞ
このまま進化を続ければ空を飛ぶようになるかもしれないみたいなセリフも劇中にあったし。
(そのセリフを聞いたとき、ゴジラ対ヘドラの時のゴジラが飛ぶシーンを連想してしまったわ)
ちなみに制作費15億円。
畏怖ってやつだ
こっちと同じで向こうも公開された後は評価がコロっと変わるさ
焦らしまくったり禄に破壊シーンなかったり真っ暗闇で何をしてるかよく解らない
映画よりはエンタメしてたよ。ゴジラじゃないけど
日本でも賛否両論だろ。
平成ゴジラで育った俺としてはシンゴジラはゴジラではなかった。
初代ゴジラを見れば感じ方も変わるのかね?
個人的には凡作の域を出ない映画だった。
すげーってなるシーンもあったがただの映像美だ。
あんたみたいのも確かにいるから否定しない
でも実際に見て手のひらを返したのも多いのも事実さ
現に俺もその一人だしねw
あと実際に海外の反応系のサイトで日本に住む外人さんで
見る前は、デザインが好きではなかったが見て考えが変わったって感想の人もいたよ
賛否両論ってあるけど9割以上が賛で1割以下が否なんだよなぁ
奇想天外でスペクタクルな演出が入ってる訳でもなく、エンターテイメント性に欠けてる。
って批評する位、頓珍漢で的外れな比較だと思う。
初代&庵野ゴジラ、その他の怪獣VSプロレスゴジラとで区別して批評すべきモノじゃないかなぁ。
クリエイターの伝えたい事が其々でまるで違うでしょうに。
それらに加え、今回のゴジラのデザインにはちゃんとした理由があるんだから、PVだけ見て批判されるのは納得出来ないところだね。
まぁ、一番悪いのは本編の内容を窺い知る事ができない0点を付けたくなるようなダサいPVの製作者なんだけど。
という願望ですね、わかります。
ただそれと同時に少し子供地味た映画だなと思った、そういやゴジラって子供頃見てたしなあと。
平成のVSシリーズは結構子供向けの怪獣対決映画だったし。ただ俺は84年版や初代見たこと無かったんだ。それで今回シン見た時、庵野らしさ全開だと思った反面本来のコンセプトに沿った怖いゴジラとリアルに描かれたやり取りは今見るゴジラとしては最高の物だったと思う
ワイも確かに見る前は微妙だと思ったよ
見てからはだいぶ印象よくなったけどね
2014はアメリカ好みだなとしか思わない。
日本のゴジラに対する敬意が全くないんだな。
ハリウッドにゴジラを作らせたのは失敗だった気がするよ。
98年版の被爆大トカゲはゴジラの企画を借りた原子怪獣現るのリメイクにすぎない。
それに比べたら2014年版はかなりオリジナルをリスペクトしてたと思う。
手使わないからって退化は酷い
すげぇダサイわ
あんなの全くゴジラじゃない。
上のシンゴジラや他のゴジラと並んだ画像見てもそれが言えるの?
未見で文句言うやつが多すぎませんかねぇ
でも、ゴジラはかっこよくなければいけないって前提で彼らが語るを読んでて、
嫌な気持ちはしなかったなぁ。むしろ微笑ましいというかw
見た目も恐ろしくなければならないのだ
マッチョなアメリカンにされてしまったり
貧相なトカゲモドキにされてしまったりなど言語道断
という願望も何もレビュー見ても事実だし
マグロ食ってる奴から遥かに進歩しててよかったよ
ゴジラを実在する生き物のように表現してるのはさすがアメリカだと感心したわ
逆に、現実の生物をモデルにする事から抜け出せないんだなとも感じられた作品ではあったけど
シンでは特に腕の長さなんだけど、異形なものになってる。
基本モスゴジ、ビオゴジが好きだけど、今回のもキライじゃない。少なくともメタボよりは。
そのゴジラはどっから持ってきたもんなんだよ
シン・ゴジラは災害の象徴じみたおぞましさが良かったな。
在来線爆弾は笑ったけどテンション上がった。
というか、別物に近いよね
北米は公開が冬だっけか?
シンゴジは深い。あれは日本人しか解らない面白さで正にゴジラだったな
凄くおもしろかった!外人子供にはお勧めできないが、日本人なら是非お勧め!
2014のゴジラは退屈だねB級サメ映画の方が面白い
字幕じゃついていけないだろうから吹き替え版を強くおすすめしたいところだ
公開前の日本人たちですらこのゴジラの姿には否定的な人が多かったが見た後に軒並み意見を変えた
自分は今回のゴジラが過去最強であり最凶であるとも思ってる
そして俺も観る前はクソクソ&クソ!だと思ってた事を思い出した
エヴァQと進撃の巨人の惨状を思い出せば自然とそうなる
海外の彼らの感想がこうなるのも自然だ
でも捉え方がやっぱり日本とは違うなぁとは感じた、やっぱモンスターヒーローなんだよね
自分の中でモンスターのヒーローはガメラで、ゴジラはもっと畏れの象徴だな
つーか2014は人間ドラマはいいけど、途中で死んだ親父が良かったのに息子と嫁のドラマは酷かったぞ、親父とワタナベ・ケン中心で良かったのに
「恋愛ロマンス」とか言ってるゴジラファンじゃない観客にはシンゴジは受け入れられないだろうな
言えるだろ
2014年版とは方向性が違うし、ゴジラって名前がついても同じ尺度じゃ比べられないかな
2014年版はごつくて力強いし目はどことなく優しいしどことなく猫っぽくてかわいい
カップルのチャHにぶちぎれて暴れてゲロぶちまけて、ぬぼーっとしながら朝帰りしていく様はほんわかしたよ
トランスフォーマーのゴリラゴリラにされたやつが屋台骨傾かせたのに映画でもゴリラ化勢力が根強くて日本人デザイナーがキレたオプティマスみたいな末路を感じる
ヒーロー=ケツアゴマッチョゴリラの国ならしょーがないかもしれんがシンゴジラはヒーロー路線じゃないんだよなあ
ただあのゴジラからは人間の業が全く感じられないのが残念
設定的に核爆弾や放射能から生まれたわけじゃないから人間に対する怒りとか思うところが全くなく、自然の調和を保つために眠りを覚まして戦いにいくっていうのは違うんじゃないかなぁと
平成ゴジラでもそういった感情はたしかにあったからそういった意味合いが海外勢に伝わらないのは本当に残念だと思ったね
ただ、もし君が日本に住むひとで、毎日大切な何か(または誰か)のために汗水垂らして働いてるのなら、「シン・ゴジラ」を観てくれ。
損は、しないはずだ。
もっとも、それはムートーが主に担っていたが、高高度降下低高度開傘の場面の荘厳さには刮目した。
同時に、所詮解決法は熱核爆弾でしかないあたりに皮肉な鈍感さを感じた。
今回、「シン・ゴジラ」の『最終兵器』たちは、全ての日本人の意思と闘志そのものだ。
だからこそ、他者への理解に欠けた「白人様」(と、自称「白人様」)には、解らないと思う。
自分は子供の頃に初めて映画館で見た90年代のゴジラにやっぱり思い入れがあるなぁ。キングギドラとメカゴジラ。
2016年はまだ見てない。見たい!
事前情報無い方がビックリして楽しめる
行った時はすいてたが、今なら混んでるんだろなぁ
海外ではまだ公開されていないが、アジアの一部国では8月に公開される
一番早いのは台湾だな
台湾は明日12日に公開予定だ
アメゴジは主人公の若造とジョックスゴジラ親父の親子ドラマなんだよ
ちなみに興行成績は全米二週目で2位落ちしてるから大作映画としてはいまいち
※60
アメリカは今年後半って聞くからハロウィンかクリスマスと思う
ヒーロー的なゴジラも好きだけど象徴的なゴジラも好きだな自分は
今回の作品は「ゴジラという災害が生物の形で上陸しちゃったよ。今の日本の力でなんとか対処!」という内容なので、ゴジラは動かなくて良いんです。災害の象徴だから。だからこそ人間ドラマに力を入れた作品になっている。
アメリカ人からするとゴジラは生物であって、害獣は駆逐するというキリスト教的な自然征服が根底にあるので、生物らしく動かないし止まったままの今回の作品はかなり賛否が別れるんじゃないかな
あと、日本人特有の感情表現があっちの人間にわかるかなあ、という懸念がある。ゴジラ止まりました‼って時にあっちの作品なら歓喜で大騒ぎするけど、この作品では「はぁ、、、(安堵)」だったでしょ
こういう感情表現の違いは解らないんじゃないかという気がする。
2014年版ゴジラはむしろ神性を強調された存在で(だから核でも倒せない)、かたや2016年版ゴジラは人手で退治可能な異形として描かれている。どちらかと言えば生物扱いに近いのは後者だろ。造形的な特徴だけを見ればギャレスゴジラの方が生物らしいが、コンセプトはむしろ逆と言っていいのだ。
この前提を踏まえないでメリケンは分かってないという奴は、ゴジラにうるさいわりに基本的な事実も押さえておらず、個人の印象論を客観的事実のように語る間抜けを晒しているだけ。
そしてハリウッド映画の特徴は核が実物より遥かに弱く描かれる点
でも後半の作戦が間抜けすぎてなあ。
前半であんなに強かったゴジラが後半で弱体化しすぎてんだよ
だから見終わった後がっかりした気分になる
「終わりよければすべてよし」って言われるように、逆に後半からクライマックスまでが良い出来なら
見んな口を揃えて神映画神映画言うと思うよ
神性を強調した存在なのに
造形がリアル生物な所をつっこんでるんだと思うんだが
日本人なら分かると思うが、そういう神性を強調した存在なら
造形は生物としてありえんデザインにするだろう
その感覚がないのが、アメリカ人の限界だな~って話だと思うんだが
地中貫通爆弾の直撃で出血し、熱線の全力放射で力が半減してるんだから納得できるがなあ。
あれでがっかりするのかあ。ハリウッド的なカタルシスを望んでいたのならご愁傷様だね。
そういう人もいるんだねえ。
だが1998ゴジラてめーはダメっしー!
好みの映画は嫉妬し、嫌いな映画は重箱の隅をつつきだす
なにを見てもワクワクせんだろうねカワイソ
見る前はエヴァと巨神兵で食傷気味だったけど
邦画として面白いって思ったよ
幼形態も設定訊いたら可愛いとすら思った
でも海外では受けないかなとも思う
当たって欲しいけどね
最も怖いゴジラは2016
まあ狙い所が違うから当然やね。
あれはやっぱ自然災害にまみれてて、なおかつ核の脅威を身を以て知った日本人由来の恐怖の象徴って描かれ方だし、ヒーロー的要素は一切ない元祖ゴジラをなぞった内容だからね
でも放射熱線のシーンは大迫力だし喜ばれるかも?
シンゴジラすごくよかった。街を熱線で破壊するシーンなんかショッキングだったよ
個人的には今までのゴジラ(またはアメリカ人が好むf○ckyah!なゴジラ
が「アルマゲドン」的な映画だとすればシンゴジラは400km隕石落下シミュレーション動画みたいな感じ?
シンゴジラが今までのような感じなら素人が見に行こうなんて思わなかったかも
分かってる奴もいるみたいで驚いたな、ゴジラは神なんだよ。
猛り狂って破壊の限りを尽くすこともあるし、ミニラをいじめるガバラを懲らしめる事もある。
でもジラはアニメ版以外は認めないぞ!
いい刺激だったよ。
ゴジラが登場した時は怖くて帰りたい!って一瞬思った
でも目が離せなかった、とにかく自分にとっては衝撃の映画だった
何度も観に行きたくなる、映画館で観た方が良い映画
まさしく新時代の真のゴジラだった
いじめ後遺症で不幸になった人々の心の痛みがよくわかる内容になっていました。
日本みたいに複雑な歴史をたどってきたからこそ分かる"本質"ってのがあるけど
あいつらはそういう他のものの本質を理解する能力が決定的にかけてるな。まぁお国柄しょうがないけど
それが悪いことでもないし。
まるで糞映画の見本市みたいな作品になりそうだなあ
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