クリスG vs クリスT
33
 



2016.6.16、アメリカの大会(WNF)での1シーンが話題に。

日本でも強豪プレイヤーとして広く知られているクリスG(ChrisG)ガイル vs クリスT(ChrisT)ケンのカードにおいて、非常に熾烈な弾合戦が繰り広げられ、話題となりました。


息を飲む接戦を制したのは?




動画:chris G and chris G fire ball fight



 




↓ 海外の反応








@1
正直に言う。Hypeであった。


@2
>>1
これを見てたら、俺のケツがクリンチされちまった。


@3
>>1
正直、今まで観てきたストVで最もHypeだった。願わくばドローにしてほしかったけどね。ストVのチーズのような粗末な判定じゃなくてさ。せっかくプレイヤーがベターな試合をしたのに。クソのような決まりが、スタークラフト2を殺したように。


@4
>>3
スト鉄ならとっくにタイムアウトになっていただろう。


@5
>>4
Oh、ファック、あのクソについてすっかり忘れてた。
"これはダセエ。クロス・鉄拳のようにな"はしばらく俺のお気に入りのネタだった。思うに、ストVはあのレベルのネタまではならないかな。そこまで強キャラではない。


@6
病的に良いね。Stupendous対Alex Myersのように。Myersがナッシュの空中ムーンサルトを使った時、Stuは対応して投げたのだ。初見で、簡単に空中スクリューをやってのけた。あれは美しかった。


@7
>>6
クソ、それ見逃してるなあ。Stuは俺のお気に入りの(ザン)ギエフだ。彼にはもっと活躍してほしいね。


@8
>>6
ビデオはないのか?


@9
>>8
これぐらいしか。俺に出来るベストだが。

(↓)
53

23

 


@10
>>9
メチャクチャ良い。


@11
>>10
"このゲームでこんな反応出来ないだろ!"
Yeah、全くだ。Stuは怪物だな。彼がもっと活躍するように!


@12
>>9
Stuはあまりにもナイスだ。彼を誇りに思う。


@13
このHypeは大好きだ。なんてグッドなディフェンスなのか。


@14
俺に言えることは、最後の僅かな体力を奪い合う決断戦は、大変グッドだということ。これも本当に緊張感があり、面白いものであった。


@15
リアルな話、俺のストVでのお気に入りがこれに変わった。これはCPTのHypeな瞬間のひとつになる。俺は僅かな体力を奪い合う試合の組み立てが大好きなモンスターでもあるのだ(笑)。


@16
>>15
落ち着け。


@17
>>16
嫌だ。 :[


@18
>>14
最初は嫌いだったけど、しかし、徐々に好きになってきた。今では同意だよ。


@19
>>14
スーパー超人的な操作と、露骨な逆転劇が不足しているようだ。俺はそこがナイスだと思うがね。


@20
>>19
僅かな体力の奪い合いは間違いなく価値がある・・。これは1ピクセルからの逆転には欠けていたようだが(参考:ダイゴのCapcom Cupでの対Infil戦の逆転)。
しかしながら、文字通り勝利不可能な状況からであれば、やはりより価値が増すと思うね。

(↓ 動画:USFIV: RZR | Infiltration vs MCZ | Daigo Umehara - Capcom Cup 2015 - CPT 2015 ※逆転シーンは11:12辺りから)
 


@21
>>20
同意だ。全てのマッチにおいて、露骨な逆転は価値が下がると思っているわけではないよ。


@22
>>19
グッドな逆転劇を好きじゃない奴がいるのか?それと、もし君が相手を見ず、試合をぶん投げたら、すぐさま誰かにK.Oされるだろう。マジック・ピクセル(体力1ドット)の相手によってね。


@23
僅かな体力でのKOだろうが、そうじゃなかろうが、客観的に見ればどちらもベターだ。しかし、俺は僅かな体力ではない方が好みなのだ。なぜなら、しっかりしたディフェンスに対する見返りが見たいからね。この点で、君はパーフェクト・ゲームを目指すべきなのだ、相手を封印し、処理できたのだから。しかし、それによる功績として、人々は、見たがるようになる、"更なるパーフェクト・ゲームを"とね。僅かな体力の状況よりもさ。


@24
クリスTはガイルのコンボから生き延びた唯一の男か?

(↓)
43
 


@25
>>24
彼は本当に生き延びたわけではないのだ。クリスGはもっとファッキング(ダメージ)UP出来るのだが、スーパーのための充分なゲージがなかった。それで、リセット出来なかったのだ。


@26
>>25
これを見て思わずクリスTに頷いたよ。クリスGはJulioにこれをやって、リセットして彼をクソ追いやったのだ。
クリスTはボタンを押さなかったし、二度の"試み"をガードすることで、試合を終えた。グレートな反応で我慢強い男であった。他の誰かであれば、昇竜してしまい、破壊されていただろう。

(↓)
07

25
 


@27
なんてゲームなのかと、俺は既にHypeだ。今から、これが年間続くなんて。


@28
>>27
最高だよな。
どんなに怠慢なデブのケツ野郎が来ようが、このゲームは本当に特別なものになっていくと俺は思うね。


@29
Yeah、ストVはクソ猿でありファッキング・おっぱいなのでKappa民は認めないが、しかし、これは完全にファッキング・素晴らしい最先端であった。


@30
ストVは、実際Hypeになりつつあるのだ。


@31
これが、俺がいまだにストVはHypeな瞬間があると主張する理由だ。ストVIに比べたら多くはないけどね。


@32
ドローではないタイムアウトは見たことがなかった。これは本当に良いね。


@33
にわかの質問:なぜケンがラウンドを得るのか。彼らは両者イコールのゼロ体力なのに。

(↓)
52
 


@34
>>33
ケンは既にラウンドを取っていた。タイムアウトは両プレイヤーに報酬としてラウンドを与えるが、すると、ケンは2ラウンドで勝利だったのだ。ガイルは1ラウンドしかなく、ケンがゲームを制した。


@35
これはスーパースト2か?


@36
これはグッドだった。バズーカ・ニーの代わりにEXサマーにしておけば、彼を殺せたと予想するが、どう?おそらくそうだったと思うけど、しかし、これはハイなものだったと分類されるべきなのは確かだ。

(↓)
38
 


@37
Yup、かつて初めてだよ、ストVを見ててHypeになるのはね。もっとも、これがまた起きなければだけど・・・。


@38
ファック、中段をナイス・ガードしたね。


@39
面白かった。初めてHypeになったよ。


@40
これは病的に良い。


@41
うるさいコメンテーターだなあ。