一体どうなってしまうのか?
カプコン公式のYouTubeチャンネル、Capcom Fightersが、2015年のカプコン・プロツアーの試合から、"タイムオーバー・名試合ベスト5"をまとめてくれました。
実は最も熱い瞬間?
タイムアウトにフォーカスするのは非常に珍しいですが、タイムアップになる時というのは、いわば勝負がつく瞬間。是が非でも相手に勝ちたいプレイヤーの熱い想いが交錯する瞬間であり、動画としても自然と面白くなります。実は最も熱い瞬間なのかもしれません。
カプコンの着目点は非常に素晴らしいですね。
動画は下記。
USFIV: CPT 2015 Recap - Top 5 Timeouts
↓ 以下、海外の反応
#1
少なくとも、Justin Wongは今年何らかのベスト5には入ったということだな。
#2
>>1
笑
#3
>>1
ええと・・・うん。
#4
>>1
笑うしかない。
#5
>>1
そう、クッッッッッッソ退屈なプレイヤーとしてね。
#6
>>1
うへえ
#7
Dieminionはナッシュのクリティカルアーツみたいだね(笑)。
(↓ スト5 ナッシュCA)
#8
Dieminion オン ステージすげえ笑った。
#9
なんで人々は、格ゲーシーンを観戦するよりもMOBAs(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)を好むんだろうね。
#10
>>9
もし君が、格ゲーにおいてJustin Wongの対戦を見てたら、きっと眠ってしまうだろう。
しかし、もしmobasを見ていたら、誰を見てても眠ってしまうだろう。
#11
フ ァ ッ ク
エ レ ナ
#12
>>11
F U C K
YOU
#13
Infiltrationは偉大な負け役だね。
#14
カプコンは、カウントダウンの音量調節機能をつけてくれ。
#15
Wongのエレナvsももちのタイムアウトの何がグレートなんだよ?ウル4殺しのゴミみたいな試合じゃねえか。
#16
GamerBeeがいるね。
#17
偉大な出来事は2015年に起きてた模様。
#18
もしエレナが存在しなかったら(あるいはカプコンがバランス調整していたら)、スト4ははるかに明るいエンドを迎えていただろうね。
#19
トップ5タイムアウト?
"トップ5エレナ"の間違いでしょ?Kappa
#20
素晴らしいね。
#21
・・・しかし、ふ〜どの板橋へのカウンターヒットウルコンのが、最高にHypeだったんだけどなあ・・・。
#22
最高にクールだ。
#23
2:04でウルコン発動して画面止まった後に、Infiltrationが最速での攻撃の当て方をわかってるのが凄いね。
#24
EvoはHypeだったね!
#25
この動画は教えてくれる。格闘ゲームにおいてタイムアップは、ひとつの大事な要素であるとね。
#26
俺が最初のコメントだ。
#27
>>26
んなもん気にするな。
#28
タイムアウトは、最もHypeな瞬間の1つの方法だと思う。多くの人が思っているよりもずっとね。
#29
タイムアウトは、全て忍耐の結果だ。それがなければ、タイムアウトで勝つことはほとんど出来ないだろう。
以上
元ネタ
Capcom Picks the Best Timeouts (Seriously!) of Capcom Pro Tour 2015 | SRK
USFIV: CPT 2015 Recap - Top 5 Timeouts | YouTube
実は最も熱い瞬間?
タイムアウトにフォーカスするのは非常に珍しいですが、タイムアップになる時というのは、いわば勝負がつく瞬間。是が非でも相手に勝ちたいプレイヤーの熱い想いが交錯する瞬間であり、動画としても自然と面白くなります。実は最も熱い瞬間なのかもしれません。
カプコンの着目点は非常に素晴らしいですね。
動画は下記。
USFIV: CPT 2015 Recap - Top 5 Timeouts
第5位 Justin Wong(エレナ) vs ももち(ケン)
第4位 ボンちゃん(サガット) vs Dieminion(ガイル)
第3位 Infiltration(春麗、ジュリ) vs GamerBee(エレナ、アドン)
第2位 ふ〜ど(フェイロン) vs ときど(豪鬼)
第1位 Infiltration(春麗) vs ももち(ケン)
↓ 以下、海外の反応
#1
少なくとも、Justin Wongは今年何らかのベスト5には入ったということだな。
#2
>>1
笑
#3
>>1
ええと・・・うん。
#4
>>1
笑うしかない。
#5
>>1
そう、クッッッッッッソ退屈なプレイヤーとしてね。
#6
>>1
うへえ
#7
Dieminionはナッシュのクリティカルアーツみたいだね(笑)。
(↓ スト5 ナッシュCA)
#8
Dieminion オン ステージすげえ笑った。
#9
なんで人々は、格ゲーシーンを観戦するよりもMOBAs(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)を好むんだろうね。
#10
>>9
もし君が、格ゲーにおいてJustin Wongの対戦を見てたら、きっと眠ってしまうだろう。
しかし、もしmobasを見ていたら、誰を見てても眠ってしまうだろう。
#11
フ ァ ッ ク
エ レ ナ
#12
>>11
F U C K
YOU
#13
Infiltrationは偉大な負け役だね。
#14
カプコンは、カウントダウンの音量調節機能をつけてくれ。
#15
Wongのエレナvsももちのタイムアウトの何がグレートなんだよ?ウル4殺しのゴミみたいな試合じゃねえか。
#16
GamerBeeがいるね。
#17
偉大な出来事は2015年に起きてた模様。
#18
もしエレナが存在しなかったら(あるいはカプコンがバランス調整していたら)、スト4ははるかに明るいエンドを迎えていただろうね。
#19
トップ5タイムアウト?
"トップ5エレナ"の間違いでしょ?Kappa
#20
素晴らしいね。
#21
・・・しかし、ふ〜どの板橋へのカウンターヒットウルコンのが、最高にHypeだったんだけどなあ・・・。
#22
最高にクールだ。
#23
2:04でウルコン発動して画面止まった後に、Infiltrationが最速での攻撃の当て方をわかってるのが凄いね。
#24
EvoはHypeだったね!
#25
この動画は教えてくれる。格闘ゲームにおいてタイムアップは、ひとつの大事な要素であるとね。
#26
俺が最初のコメントだ。
#27
>>26
んなもん気にするな。
#28
タイムアウトは、最もHypeな瞬間の1つの方法だと思う。多くの人が思っているよりもずっとね。
#29
タイムアウトは、全て忍耐の結果だ。それがなければ、タイムアウトで勝つことはほとんど出来ないだろう。
以上
元ネタ
Capcom Picks the Best Timeouts (Seriously!) of Capcom Pro Tour 2015 | SRK
USFIV: CPT 2015 Recap - Top 5 Timeouts | YouTube
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